メリークリスマス

 

12月24日、クリスマスイブ。

 

街には幸せそうなカップルが溢れ、ラストクリスマスが延々と流れている。

 

赤い服と白いひげを蓄えた日本人顔のサンタさん(おそらく偽物)もたくさん街に繰り出し、中にはピザを配達しているサンタさん(おそらく偽物)もいた。

 

そういえば、大人になってから、僕のもとにサンタさんは来なくなってしまった。

 

いつからだろうか。確かなことは覚えていない。

 

だが確かに一つ言えることは、サンタさんは来なくなってしまったけど、

 

大学に入ってからというもの、代わりに毎年クリスマス頃にルワンダンが来てくれるようになったのだ。

 

 

~品川さんのクリスマスの過ごし方~

大学一年:ルワンダンと

大学二年:ルワンダンと

大学三年:留学

大学四年:ルワンダンと(New!!)

大学五年:ルワンダンと(予定)

 

よくよく考えてみると、大学入学後の4年間、去年の留学期間を除いて毎年クリスマスをルワンダンと過ごしている。なんかもはやそういう風に体内時計がセットされているようでさえある。

 

周りの友達が恋人との幸せな一日や友達との残念会を楽しんでいるクリスマスに、今年私は福島行きの新幹線の中で爆睡していた。

 

今年も、ルワンダンとのクリスマスはふけてゆくのだった...

 

・・・・

 

って、そんなこんなで福島企画が始動します!!!!!!!!!!!!!!

 

鎌倉、横浜企画は非常に充実していて、よいものになったと思います。福島も頑張っていきたいです!!(^^)

 

そんな福島企画の様子は今後もブログでアップしますので、こうご期待です。

 

それでは皆様、ハッピーメリークリスマス!

 

品川 正之介

 

 

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鎌倉企画

今日はクリスマスですね!みなさん、クリスマスはいかがお過ごしですか?
私達は、12月22日と23日に鎌倉企画を実施いたしました。
鎌倉企画とはなんぞや・・というと、日本の寺社見学やディスカッションを通して、日本人の宗教観を学んだり、またルワンダ人(ルワンダ人の大半はキリスト教です)の宗教観と日本人の宗教観の違いを考えようという企画です。
そして、まず鎌倉企画の1日目の12月22日に、日本人の宗教観について説明し、ルワンダンとディスカッションを行いました。
日本は昔、多神教であったこと、また、日本人は無宗教の人が大半を占め、毎週教会や寺社などにお祈りをしにいかないことにルワンダンは驚いていました。
そして鎌倉企画2日目は、鎌倉寺社見学です。鶴岡八幡宮と長谷寺、そして鎌倉大仏で有名な高徳院を訪れました。
小町通りのお土産物店に目移りしてしまう日本人とは違い、ひたすら寺社に向かって歩くルワンダン。
どの寺社にも興味をもってくれたようで、寺社の歴史についての説明にも耳を傾けてくれました。特に興味を持ってくれたのは、高徳院の大仏で、彼らの目も一段と輝いていたような気がします。
ルワンダンから「日本人との宗教の違いがわかって興味深かった」との声や、またディスカッションが白熱する様子を見て、文化交流をする面白さを感じました。そして、私自身、普段宗教を意識して日々を過ごすということはほぼないのですが、それは世界からみたら特異なことだということ、そして「三拝二拍手一礼」がどのような意味をもって行われているのかを恥ずかしながら今まで知らなかったのですが、今回ルワンダンに説明するにあたり、初めて知ることができました。今回の企画を通して、日本の宗教や作法について少しだけ詳しくなれました。
ルワンダンとの交流はまだまだ続きます!今後の更新もお楽しみに!

きらりん

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横浜企画 3日目

fe.a.coffeeにて
fe.a.coffeeにて

 

 

 

 

横浜企画3日目は、東戸塚・境木商店街にあるfe.a.coffeeにて行いました。

 

 

 

 

午前中は、fe.a.coffeeの代表 関さんから、お話を伺いました。

fe.a.coffee(フェアコーヒー)の"フェア"という言葉には、2つの意味があります。

一つ目は、"fair trade"、二つ目は"welfare"(福祉)です。

fe.a.coffeeでは、途上国の生産者から適正な価格で豆を購入し、その豆を福祉作業所で働く障がい者の方々が、仕事として焙煎・加工し、販売しています。

このような仕組みで販売することによって、途上国の生産者にとっては、こだわりのコーヒー豆を適正な価格で販売することができ、障がい者の方々にとっては、無理なく安定して正当な報酬で働くことができます。

関さんから、fe.a.coffee設立に至る経緯や運営についてのお話を伺ったルワンダンは、興味深くお話聞き、次々に質問していました。

 

午後からは、地元の方々や子供たちと一緒にルワンダクイズをしたりクリスマスカードを作ったりしました。

子供たちは、初めて見るルワンダンに興奮気味でしたが、すぐに仲良くなりそれぞれ思い思いのカードを作っていました。

日本の子供たちを見たルワンダンは、「カワイイー! カワイイ―!!」の連発で、終始笑顔でした。

 

参加してくれた子供たちからは、「楽しかったー」という声が聞こえ、ルワンダンにとっても子供たちにとっても、良い思い出になったようです。

 

お話をしてくださった関さんをはじめ、参加してくださったみなさま、今日は本当にありがとうございました。

 

 

さぬき

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第10回本会議 始まりました!!

やっと本会議の時期がやってきました!ルワンダンとの再会です!

 

日本ルワンダ学生会議にとって本会議が全ての活動ではありませんが、私たちにとってそれは欠かせないとても大事な事業です。地理的にも遠いルワンダの学生と私たち日本人が会えるのは本会議が大きなチャンス。金銭面など様々な問題があって、ルワンダに行くことができないメンバーにとっては特に待ちに待った日本招致事業です。

 

今回はルワンダンの空港お迎えについて。私は本会議参加が二回目ですが、ルワンダンの空港お迎えは招致の中でも好きな場面です。いろんなことがあってもルワンダンと会えることはワクワクする瞬間です!

 

15:00  品川ことシェリー成田空港第二ターミナル到着

    ⇒インフォのお姉さんより南ウィングが第一ターミナルであることが発覚

    ⇒第一ターミナル移動

16:30 今回の招致事業に最も尽力した素晴らしい我らが代表、白川到着

17:00 会計担当、岩垣合流

17:05  ルワンダン3名を乗せた飛行機到着

   (ロビーに出てくるまでにはここから1時間くらいかかります)

18:00 わたくし島村が合流。カタール航空の美しいお姉さんを見ながら

    ルワンダンがゲートに現れるのを待ちます…

 

WELCOOOOOOOME!!!!!!!!!

アレックスが先頭を切ってのルワンダンのご到着です!

懐かしいメンバーもいれば初めて会うメンバーもいます。

今回参加するAlex, Theo, Nadineはみんな日本が初めて。

Alexは初めて会う私のフルネームを覚えててくれました!!

 

今日は到着したのも遅かったので、みんなで記念写真を撮って、空港から本日のホームステイ先に直行します。成田から東京へのtravelはとっても楽しかったです。Nadineは初めて飛行機にのって胃がふわっとなったのが面白かったらしくハイテンションで語っていました。Theoは岩垣から日本語を教えてもらって楽しそうでした!

 

これから1月5日まで、このルワンダンメンバー3名と、あともうひとり(Rosy:今後のブログで重要人物としてでてくるでしょう^^)と一緒に本会議行っていきます!

楽しい思い出を作ることはもちろん、学生としてお互いの社会や文化を学び、日本とルワンダの未来に繋がるような活動をしていきたいと思います。

乞うご期待下さい!!

 

  島村    

2013夏合宿@三浦海岸

こんにちは。

毎日、暑い日が続いていますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

 

8月に入り、待ちに待った夏休み到来!!!

日本ルワンダ学生会議では早速、去る8月1~2日神奈川県の三浦にて、夏合宿を行いました。

 

 

1日目は、ルワンダに関する勉強会と招致に向けた話し合いを行いました。

 

勉強会のテーマは、「ルワンダの地方分権」と「ルワンダとイギリス連邦」について。

「ルワンダの地方分権」では、地方分権に携わっていた元大臣のお話を基に、地方分権の目的や段階、さらに問題点などを学びました。「ルワンダとイギリス連邦」では、2009年にルワンダが加盟したイギリス連邦について、その目的や加盟によってどのような変化がもたらされたのかということについて、学びました。

招致に向けた話し合いでは、自分たちの現状確認をし、これから何をしなければならないのかということが明確になりました。

 

 

2日目は、模擬学生会議と日本ルワンダ学生会議のこれからについて話し合いを行いました。

 

模擬学生会議では、「日本の自殺」と「TPP」というテーマで、英語でプレゼン・ディスカッションを行いました。

「日本の自殺」というテーマでは、自殺率が高まっている背景を知り、どうすれば自殺率を低下させることができるのかという議題で、ディスカッションしました。「TPP」というテーマでは、TPPによるメリット・デメリットを知り、日本のTPP参加には賛成/反対の立場に分かれて、ディスカッションを行いました。

その後、団体のこれからについて、話し合いました。普段、なかなか知ることができない団体に対する個々の思いを知ることができました。

 

 

ここでは勉強の内容しか書きませんでしたが、もちろんお楽しみもありました☆

オリエンテーションをしたり、海に行ったり...久しぶりに関東・関西メンバーが集まったこともあり、和気あいあいと充実した時間を過ごすことができました。

 

この合宿を通じ、招致に向けてますます団体の士気が高まったように思います!

 

さぬき

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WAVOCボラフェアの報告に取り上げられました!

こんにちは!いよいよ、TICADⅤが幕を開けますね。5年に一度のイベントであり、重要な国際会議です。61日の開幕を前に、横浜アリーナではアフリカン・フェアが始まりました。国際機関や国際NGO主催のシンポジウム、サイドイベントも盛り上がりをみせています。ぜひこの機会にアフリカに触れてみてくださいね。

 

さて、426日に行われたボランティアフェア(主催:WAVOC早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター)のホームページで当団体が紹介されました!

 

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アフリカンフェスタ

51112日に横浜赤レンガ倉庫にて「アフリカンフェスタ」が開催され、日本ルワンダ学生会議もアフリカと関わる一学生団体として、ブースを出展させて頂きました。ブースでは、団体紹介や今年2月に実施したルワンダ渡航事業のドキュメンタリー上映、その活動報告書の販売等を行いました。

 

 現在最も注目されている地域と言えるアフリカですが、実際に現地アフリカの人々と関わりを持っている団体は、日本では未だに多くありません。そんな中本イベントでは、我々と同様にアフリカと関わっている様々な方々と情報交換することができ、とても有意義な時間になったと同時に、良い刺激を受けました。団体の活動を継続、より発展させていくためには、こういった「横のつながり」がいかに重要であるかを痛感しました。

 また、普段我々が日本ルワンダ学生会議に所属している学生という立場から見ている「ルワンダ」と、ブースまで足を運んで下さった方々が見ている「ルワンダ」が違うものであると感じたのが印象的でした。普段ルワンダという国と関わっている我々学生が、お客様の言葉から新たな気付きを得ることも多くあり、多角的に物事を見つめることの大切さを再確認することとなりました。また気付きを得るだけでなく、我々も「ジェノサイドだけではない“今”のルワンダの姿」というものを、来場者の方々にお伝えすることができたのではないかと思います。いまだに世間の「ルワンダ」という国に対するイメージを大きく占めるものはジェノサイドです。あの悲劇から20年近く経つ今もなお、その過去を忘れてはいけないことは事実です。しかし我々が交流しているルワンダの学生から『ルワンダはジェノサイドだけではないんだよ』『ジェノサイドだけじゃないルワンダを見てほしい』という声を多く聴くこともまた事実です。彼らの言うとおり、ルワンダは現在「ルワンダの奇跡」と言われるほどの目覚ましい経済発展を遂げ、IT立国をも目指しています。ルワンダ人学生からの生の声を我々が伝えることで「ルワンダ=ジェノサイド」というイメージが変わった方も多くいらっしゃったのではないでしょうか。

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第9回本会議活動報告会@関西

5月12日(日)京都のアンテナカフェ丸太町にて、活動報告会を行いました。

これまでに2回ほど、横浜と東京で報告会を行い、今回で3回目。関西では唯一開催した報告会です。

 

報告会では、渡航の様子を撮影したムービーを上映したり、各自が担当した企画をプレゼンテーションしたりしました。また、渡航者が各自ルワンダグッズを持ちより、展示しました。報告会終盤では、フリートークの時間を設け、ご来場いただいた方々と直接お話しすることもできました。

 

今回の報告会には、数名関東メンバーも参加したため、久しぶりに関東・関西メンバーが集結し、会場は和気あいあいとした雰囲気でした。

 

また、この報告会に参加したメンバーは全員ルワンダ渡航経験者であったため、ご来場いただいた方々には、今年の渡航の様子だけでなく以前の渡航の様子もお話することができました。私が会話の中で、一番面白いと感じたことは、渡航した年によって、感じたことや経験したことが違うということです。同じ場所を訪問していても、交流したルワンダ人メンバーが違ったためか、訪問中の雰囲気や様子が今年私たちが経験し感じたこととは異なっていました。そのため、渡航経験者同士話しをしていても、新たな発見や気づきがあり、とても面白かったです。

 

ご来場いただいた方々にも、この報告会への参加をきっかけに、何か新しい発見や気づきがあれば良いなと考えています。

 

この報告会終了を以て、今年の渡航は無事終了いたしました。さて、次の渡航はどんな渡航になるのでしょうか…。

 

 

さぬき

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第9回本会議 第1回・第2回活動報告会@関東

 

47日に横浜三井ビルディングで、430日には代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターで、渡航報告会を行いました。

 

2回合わせて約40名という予想以上に多くの方に、ルワンダのことを伝えることができ嬉しい限りです。

お越しくださった方々、本当にありがとうございました。

 

報告会では、報告書の販売、渡航の様子をまとめたドキュメンタリービデオ上映、ルワンダで実施した企画についてのプレゼンテーション、ルワンダで買ってきたものの展示などを行い、そして最後には来場者のみなさんとルワンダティーを飲みながらお話することもでき、こちらも大変楽しい時を過ごさせていただきました。

 

9回本会議の報告会は、関東と関西合わせて3回行いましたが、私たちにとって報告会が、ルワンダで経験したことを改めて思い返す貴重な機会になっていることを実感しています。報告会を何回やっても新たな発見があり、時には参加者の方からの質問に、はっとさせられることもありました。

今回の渡航の経験を、自分の中でまだ整理できていないし、伝えたいことは日々増えていきますが、自分たちが見て感じたルワンダをできるだけありのまま伝えたいという思いで、報告会を開きました。

渡航者は4人という少人数、現地滞在期間は16日という短期間であったため、お伝えできる内容は主観的で情報量も限られざるをえませんが、それでも参加者の方々が私たちの話から何かを感じ発見していただけたならこの上ない喜びです。

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2013 春のボランティアフェアが開催されました!

 

26日(金)に「春のボランティアフェア2013」が、早稲田大学井深ホールにて開催されました。

 

これはWAVOC(早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター)公認である

約30の学生団体が一同に集結し、各団体のブースを設置して説明を行ったり、

プレゼンテーションコンテストで活動から学んだことを発表したりするイベントです。

 

 

当日は日本ルワンダ学生会議もブースを出展して

来場者の方々に団体の説明を行いました。

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第9回本会議が終了しました!

第9回本会議が終わりました!!

ムラホ!(こんにちは!)

2月13日から3月1日までの18日間、4人のメンバーがルワンダへ行き学生会議をしてきました!

 

ルワンダどころかアフリカに行くこと自体初めての4人は最初、緊張と不安でいっぱいでした・・・。一方でルワンダメンバーに会えるという楽しみもありました!

そしてキガリ空港に到着・・・! 不安とはなんぞや!

8回本会議メンバーと再会することができたことと、ルワンダに来ることができたうれしさでわたしの不安はとびました・・・

 

今回渡航したメンバーは各自一つずつ企画をもちました。

わたしの企画はジェノサイドメモリアルに訪問することとジェノサイドについてのインタビューをルワンダンにするというものでした。

二か所のジェノサイドメモリアルを訪問し、ジェノサイドの発端とその後を学び、ミイラ化した遺体が安置してあるメモリアルにも訪問しました。

ジェノサイドから約20年が経過し、ジェノサイドを経験していない世代が増えつつあります。そこでジェノサイドに対する認識に”差”がでてきているのではないか?という疑問を感じ、年齢の異なるルワンダの学生を対象にインタビュ-を行いました。

 

わたしの企画のほかに、JICAの農業支援見学、ルワンダ女性のエンパワーメントを学ぶために、初めてルワンダでできた女性従業員だけのアイスクリーム屋さん、ピアスという平和構築を学ぶ学校に訪問しました。

 

学生会議では、わたしは武士道精神をルワンダンに紹介しました!

武士道精神を紹介するにあたり、剣道もちょこっと披露・・・(8年間剣道をやっておりましたので・・・)プレゼンが終わったあとに、あるルワンダンメンバーから「剣道をルワンダに広めて!」と言われ、興味をもってくれた学生がいたのでうれしかったです。(`∞`)ノ

 

今回のルワンダ渡航で相互理解って難しく、一口では語れないものだなと思いました。

渡航する前までは、学生という同じ立場同士が一緒に企画を行い、ディスカッションをすることを相互理解の一つと考えていました。しかしこのときのわたしは、心からルワンダンと理解しあいたいと思っていなかったと思います。

渡航して相互理解って何かわからなくなってしまったことと相互理解を簡単に言語化することができなくなりました。「相互理解ってなんだ?」「お互いを理解しあうとはどういうことなのか?」ルワンダに行って、たくさんのルワンダンに囲まれて過ごして、相互理解とは何なのかがわからなくなってしまったのです。

しかし一方でルワンダンとなら解り合いたいと思いました。

またルワンダに行き、ルワンダンと話し、笑いあいたいと心から思いました。

 

ムラコゼ! ムラベホ!(ありがとう! また!)

 

白川

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横浜商業高校 出張授業 

225日にルワンダ渡航に行かない3人の日本ルワンダ学生会議(以下JRYC)のメンバーが、学生プラットフォーム「絆」さんの仲介のもと、横浜商業高校(以下Y校)にて出張授業を行いました。内容としては「ルワンダン・ジェノサイドとは」、「ジェノサイドの歴史」、「ジェノサイドへの国際社会の対応と和解」を扱い、プレゼンター3人の個性あふれる授業となりました。

 メインテーマが「ジェノサイド」ということで全体的にハードな内容になりましたが、高校生は三年生を送る会や合唱祭、期末テスト直前で忙しいなか一生懸命耳を傾けて下さいました。真剣にメモをとる学生さんの姿もとても印象的でした。

 

 導入として行った「ルワンダン・ジェノサイドとは」というプレゼンでは、たった100日間でおよそ80万人もの人が命を落としたことや同じルワンダ人(ツチとフツ)の間で虐殺が行われたこと、そしてジェノサイドで性的暴行を受けた女性が現在もなお苦しんでいる事実を、ノンフィクションの写真を多く使いお話しました。続く「ジェノサイドの歴史」では、ツチ・フツという区分が植民地国ベルギーによってなされた経緯やその理由を歴史的背景からプレゼンしました。最後の「ジェノサイドへの国際社会の対応と和解」のプレゼンでは、多くの命が奪われたにも関わらず国際社会の対応が遅かったことや、ジェノサイドが終焉を迎える前に国連軍が撤退してしまったことを映像を用いて説明しました。

 

 ジェノサイドは、もはや20年前の過去の出来事のようになりつつありますが、産業等復興・発展が進んでいる一方でいまだに苦しんでいる人が多くいます。私たちのような若い世代が各々平和への意識を高め、このような悲劇を繰り返さないためにはどうすればよいか考えることは、とても大切なことであると改めて痛感しました。

 最後に、このような貴重な機会を与えてくださった横浜商業高校の鈴木教諭と学生プラットフォーム「絆」メンバーの方々、その他協力者の皆様に感謝申し上げます。誠にありがとうございました。

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渡航がはじまりました!

MURAHO!2月12日より第9回本会議ルワンダ渡航がはじまりました。今回は4人の日本人がルワンダに渡航しており、2月28日までの16日間の企画です。フライトは機内食もおいしく、乗換も無事に出来、4人元気に到着しました!!

 ルワンダに来て早5日、キガリ市内観光やJICAの農業研修やジェノサイドメモリアルの見学、ルワンダンとプールに行ってのんびり過ごしたりと充実した日々を送っています。日中の気温は毎日26度程で今日も洗濯日和な天気でした)^o^( 明日は午後からまた別のジェノサイドメモリアルを見学してからコンサートに向けて練習します。(今回私たちは歌を歌います)今のところ誰もおなかをこわしたりはせず、健康に過ごしています!食べ物もおいしいです!ルワンダは想像していた以上に快適で、このままルワンダに住めるかもしれない…!?

 残り9日間とあっというまですが、楽しく、全員健康で、そしてたくさん学びのある旅になりますよーーーに!!

                                     小坂

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