メンバー紹介 Members

水口あすか(代表)

Asuka Mizuguchi

東京女子大学現代教養学部人間科学科言語科学専攻

 

 

アフリカにある一国ルワンダの学生と交流を通して「相互理解」を目指す本団体。私は、ルワンダの学生と対等な関係で共に学び、意見を交わすことに楽しさを感じ、また「相互理解」について探求したいと思い本団体に所属している。

「相互理解」。相手を知って、違いを受け入れること。しかし、それは同時に自分は何者かを知り、自分自身を受け入れることでもあると考える。

私は、ルワンダ渡航を経験し、いかに自分が日本について無知であるのか痛感した。歴史、文化、隣国との関係、政治…。語学面でも、メンタル面でもまだまだ未熟だ。しかし、ルワンダの学生との繋がりが今の私の様々なことに対する原動力になっていることは言うまでもない。また、日本とルワンダの物理的距離以上に、日本人のルワンダ(アフリカの国)に対する心の距離が大きいように感じる。ルワンダが日本人にとって身近な国に感じることができるように、学生の力でできることは限られているが、日本とルワンダの架け橋になり私たちの活動について発信していきたい。


山崎 建(副代表)

Takeru Yamazaki

早稲田大学 社会科学部

 

世界でこれまで起きた、今も起こっている虐殺を勉強していてたどり着いたのが1994年のルワンダ大虐殺でした。

わずか20年の間に復興し、今やアフリカの奇跡と呼ばれる国になったルワンダ。ルワンダにネガティヴなイメージを持ちながら活動に参加し始めて、1年が過ぎましたが、今はルワンダが負の歴史を抱えただけの国ではないことを知っています。ルワンダには日本や他の国々が見習うべき良い部分がたくさんあるということも活動を通して学ぶことができました。ルワンダの素晴らしい部分を、ルワンダ人との相互理解を通じて学んだこととともに、より多くの人々にお伝えできればと思っています。


篠崎紗希(会計)
Saki Shinosaki

 

千葉大学法政経学部1年

 

私は高校3年生のときに母からもらった1冊の本が私のルワンダとの出会いでした。

「生かされて」という本で、虐殺を生き延びた人のお話です。

私はそこで、初めて戦争や虐殺というものにしっかりと触れました。

そして戦争などで苦しんでいる人たちの役に立ちたい、という将来の目標が出来ました。

自分の人生の方向を決めるきっかけになったのがルワンダでした。

だから私にとってルワンダは大切な存在です。

この団体の活動を通して、もっとルワンダと関われることを嬉しく思ってます。


板谷美沙

Misa Itaya 

 

日本大学経済学部経済学科 3年

 

高校生の時にブラッドダイヤモンドという映画を見てから、自分がアフリカやほかの国について何も知らなかったこと、悲しい現状があることに衝撃を受けました。それ以来、アフリカに興味を持つようになりましたが、その中でもジェノサイドを経験したルワンダに関心を寄せるようになりました。

 

はじめは援助やボランティアがしたいと思っており、相互理解って?なんで?と思っていましたが、相手に会って、友達になって、一人一人と強いつながりを持てるこの活動の大切さや楽しさにこの1年で気づかされました。一見小さなことのように思えますが、相手の名前を言えたり、好きなことを知っていたりできるのはこの活動ならではないかと思うし、繋がりが強いほど大きな関心を寄せることができるのではないかと思います。これからもこの活動を通して多くの人とつながれるといいなあと思っています。


伊藤 匡平

Ito Kyohei

 

早稲田大学 社会科学部 

 

ルワンダのジェノサイドについて知ったとき私が抱いた感情は義憤と、自身の原体験に基づくある種の共感である。ジェノサイドとは比ぶべくもないが、私は幼い頃DVを受けていた。命の危険を感じたことも一度や二度ではない。最初に身勝手かつ一方的な視点であることを断っておくが、つまり、私は自分の力ではどうしようもない途方もない悪意に怯え、蹂躙されたルワンダンの姿に幼き頃の自身を重ねるのだ。

 私にとって醜悪な悪意と暴力に怯えた日々はもはや遠く過ぎ去った過去になった。しかし、人間性の実相への問いは生涯探求し続ける命題である。暴力は何故発生するのか?それは人間性と不可分なのだろうか?

 JRYCはアフリカ史上最悪の惨禍に対し、「相互理解」を理念として掲げることで向き合おうとする。この理念に私は共感する。JRYCの活動に参加出来る幸運に感謝する。


岩垣梨花

Rika Iwagaki

早稲田大学人間科学部

 

高校2年の冬のある夜。

いつものように自宅へ戻ると、見慣れた風景の中に見慣れぬ黒人の人々が寝転がっていた。5人も。その日から始まる一週間の不思議な共同生活。寝食を共にし、くだらないことで幾度も笑い合った。

 

最初は怖くて近寄ることも億劫だったその人たちに、いつしか自分から抱きつくようになっていた。

「大学生になったら会おう。」

別れの日、一人ひとりと抱き合いながら再会の日を固く誓った。

自然と涙が零れていた。

 

それが私の人生で初めて「ルワンダ」を感じた瞬間であった。


鍵渡紀彰

Noriaki Kagiwata

法政大学法学部

 

僕は、一方的な開発援助というものが嫌いです。

生活インフラが重要だと考えれば、井戸を作り、

教育が重要だと考えれば、学校を建てる。

 

この方法で問題が解決するのだとしたら、先進国が世界の平和を簡単に作れるはずです。

そして、これはお金さえあれば誰でも出来ることなのです。

 

だから、僕ができることは、

お互いを理解し合い、より良い問題解決の方法を模索していくことだと考え、この団体で活動しています。


堤谷季里

Kiri Tsutsumitani

早稲田大学人間科学部

 

私がこの団体に参加するきっかけになったのは、団体の活動理念である相互理解になんとなく興味を持ち始めた事です。とは言ってもルワンダの事を何も知らなかったので少し調べてみると、もっとルワンダの事を知りたい!ルワンダを通してアフリカ全体の事を知りたい!と思うようになりました。

 

活動を通して、ルワンダ、そしてアフリカの事を深く理解し、疑問や問題を追求し、それを発信していきたいです。また、自分なりの相互理解を発見できたらと思います!


藤内庄司

Shoji Tonai

横浜市立大学 国際総合科学部

 

日本から11937km離れた最果ての地、ルワンダ。20年前、この小さな国で3ヶ月に約80万人の命が奪われました。

 

今「ルワンダ」はどんな国なのか、交流を通してルワンダに生きる人々のことを知りたいという思いからこの団体に参加しました。

 

私たちの活動理念は「相互理解」です。しかし相互理解の解釈は人によって様々です。

自分にとっての相互理解とは何なのか、相互理解にどんな意味があるのかを活動を通して模索したいです。


西野由花

Nishino Yuka

青山学院大学国際政治経済学部国際政治学科

 

ルワンダという国から、私は二つの衝撃を受けました。一つはジェノサイドという悲劇、そしてもう一つはアフリカの奇跡と言われる現在のルワンダの姿です。

何が彼らをジェノサイドへ向かわせたのか、どのように彼らは奇跡を創り出したのか。それを考えていくことはルワンダ、アフリカに収まらず、様々な思想の入り混じる今日の世界情勢の中で相互理解を考えていく為のヒントになるかもしれない。そんな思いから私はこの日本ルワンダ学生会議に参加させていただきました。この会議を通して、本やインターネットからは手に入れられない、相互理解の実感や課題を学べて行けたらと思っています。


橋本亜沙美

Asami Hashimoto

早稲田大学 国際教養学部 国際教養学科

 

なぜルワンダなのか。なぜアフリカなのか。

 

わたしの心をひきつける要因は何なのかまだ分かりません。

ですが幼いころアフリカのある少女の写真を目にした時から私の興味は始まっていました。

 

アフリカ、ルワンダという言葉を聞いてあなたは何をイメージしますか。

ルワンダ人だって好きな食べ物がある。

ルワンダ人だって音楽を聴く。

ルワンダ人だって恋をする。

 

そんな当たり前のことなのに、なぜアフリカの一国というだけでこんなにも遠く感じるのでしょう。20年前ルワンダで起こった悲劇をもう二度と繰り返してはいけません。同じ年頃の青年たちとの草の根レベルの交流を通し、アフリカ、ルワンダへの偏見を少しでも減らしたいです。そして大きな夢ですが私たちの活動が少しでも世界を平和にする一歩になることを願い、日々活動をしていきたいと思っています。


林陸

HAYASHI RIKU

上智大学経済学部(経済学科)

 

活動理念は「相互理解」ー決して学校を建てるわけでも、経済支援をするわけでもない。お互いの事を知り、理解することも国際協力の一つだと私は考える。

 

2015年11月に起きたパリ同時多発テロ事件以降から進む異民族への恐怖と差別。ドイツなどのEU諸国は移民への門戸を狭め、アメリカ大統領選では多民族に対する過激な発言をする多くの候補が人気を博した。

今までのいわゆる「世界はひとつ」という理想論が現実に直面し、挫折しかけている。人々がどんどん排他的になっている。他国民、多民族への相互理解が足りなくなっている。

 

私はアメリカの大統領になることはできないし、EUの移民政策を変えることもできない。しかし次世代を背負う一人として人々を偏見、憎悪の目で見るかわりに相手に寄り添い理解する、そんな人間になることならできる。

日本ルワンダ学生会議での活動を通じてそんな人間に近づきたい。


松岡沙生

MATSUOKA SAKI

早稲田大学法学部

 

高校時代にカンボジアの友人と出会い、カンボジアの出来事から虐殺が世界で起こっていることを知った。

紛争、虐殺などにより、それぞれの立場で、それぞれに負う傷。それを抱えながら生きる人たち。

ルワンダ学生会議で相互理解しようとしていく中、どうしたら良い循環に変えることができるのか、考え問い続けていく。この活動を通して見えてきたものを大切に、それを形にして叶えていく。


松本典子(憲子)

Noriko Matsumoto

 

県立福岡女子大学 国際文理学部国際教養学科

 

どちらかが一方的な支援を行うのではない、相互理解という理念に惹かれて入会しました。

ルワンダは日本人にとってあまり馴染みがなく、アフリカの国=貧困の国のイメージが強いですが、ルワンダは今、めざましい発展をしており、先進国に近づいてきています。

 

日本のことをルワンダ人に知って欲しい、私もルワンダのことを知りたいと思っています。

ルワンダ人の友達が欲しいという思いもあります。

日本とルワンダの架け橋になれるように活動していきたいです。


室園 佳奈(留学中)

Kana Murozono

 

国際基督教大学教養学部アーツサイエンス学科国際関係学メジャー

 

小学生の頃、母から聞いた話をきっかけにルワンダという国を知りました。その当時は、ルワンダはジェノサイドというものが起こった国、ということのみを認識していました。それから約15年、ルワンダはジェノサイドを乗り越え、経済的にも発展していきました。そのようなルワンダの人をもっと知りたい、国を知りたい、そして、学生であるということを活かした行動をしたい。そのようなことが、日本ルワンダ学生会議に入団するきっかけとなりました。
私には、日本ルワンダ学生会議で活動する期間があまり残されていません。しかし、限られた時間でルワンダをより学び、相互理解とは何か、考えていけたらと思っています。


吉田萌子

Moeko Yoshida

 

早稲田大学人間科学部

 

 高校2年生の時、テレビで「ホテル・ルワンダ」のモデルとなったポール・ルセサバギナ氏が話しているのを聞いた。100日間で80万人もの命が奪われたという事実は衝撃的でそれからルワンダという国に興味を抱くようになった。

 この団体の活動理念である相互理解。同じ目線に立つことで気づくことはたくさんある。私たちとは異なる環境で過ごし、異なる考えを持つ彼らと交流することで、彼らを知り、日本の本来の姿や自分自身を見つめ直していきたい。


渡邊伶

Rei Watanabe

早稲田大学教育学部社会科社会科学専修 3年

 

「ルワンダ」に特別な思い入れがあるわけでもない、「国際交流」が好きなわけでもない。日本ルワンダ学生会議に入ってから一年。一回のルワンダ渡航と二回の日本招致を経験しました。その想いは変わらないです。

しかし、私には実現したい想いがあります。その想いを達成するためには、まだまだ未熟。

この活動を通じて見えてきたものを大切に、その想いを叶えるために活動し続けていきます。