CalliopeとMauriceと電話

昨日、というか今日の朝方(0~4時くらい)国際電話をしていた。

 

ここのところ250から始まる電話から何度か電話があったことと、カリオペと話すことがあったので家の電話からかけてみたら珍しく繋がって計2時間半くらい話してしまった(数万円かな。。。;今後は気をつけよう)

 

カリオペとはPassportとVisaについてお金を出してもらうことを確認し、今後の委員会などについても来週以降話合おうと言ってすぐ終わった。

 

その後モーリスに電話をしたら、すごく喜んでくれて何度も電話したけど通じなかったと言われた。なぜか向こうからかかってきたのが通じないようだ。

 

話は「僕や他の日本メンバーは最近どうしている?」というところから始まり、今後の団体についてまで及んだ。驚いたのは僕らと同じかそれ以上に今後の団体の発展と継続を考えていることだった。最近渡航が終わって報告書、ドキュメンタリー作成以外少し頭がそちらから遠ざかっていたので、すごく刺激を受けた。

 

「カリオペや大介(僕)が来年以降卒業していなくなっても継続していけるプロジェクトを行っていくべきだ」というろころをかなり熱弁され、「学生は入れ替わるから組織自体の継続性を重視していこう」と言っても、「学生以外の人間をもって巻き込んでいきたいから、カリオペと大介(僕)は今後もずっと関わってくれ」と真剣に言われた。また、「National University of Rwandaの学長やMinistry of Sports & Culture」にもっとアピールしたいからどうしたらいいだろうと言われ、「今後は委員会を作って中・長期目標を共有して実現していったらいいんじゃないか」と答えると、「具体的には?」と聞かれたので、「団体で本を作ってルワンダ、日本両国の学校で使ってもらう」とか「ルワンダは伝統文化や近代化を代表するような文学がないのでつくってみたらどうか」など提案したらINDANGAMUCO内でも共有してみると熱心に言っていた。ルワンダはカソリックだから冗談でHomosexualに対し寛容にしていくべきだとか言ってみたら(いつもありえないという反応をされる)、笑いながらそれも提案するといっていた。モーリスからは「日本招致の際に早稲田の学長から正式にNUR学長を招待してもっとオフィシャルな形で学生会議をやったらどうか」というアイデアがあったので、今後長期的な目標にはできるかもしれないと思った。

 

モーリスは今農学部で農業の開発について学んでいるけど、「ルワンダはどうしたら発展できると思う」と何度も聞かれた。「農業の機械化は重要で、機械化だけでは農民が仕事なくなってしまうので都市化といっしょに産業を生み出す必要もあると思う」と言ったら、「どんな産業が必要?」また聞かれたので、「政府が押し進めているように土地も資源もないルワンダではIT産業が今後必要だと思う」と答えた。でも、「それがどう直接ルワンダの社会に影響がある?農業もまだまだ生産性が悪い状態だから、農業の近代化の方が急務で、IT産業は30年後にはルワンダ経済に貢献してるかもね」と鋭く返され、「そうだね」としか言えなかった。その後も「ルワンダの発展には何が必要か?」って何度も聞かれ、モーリスの情熱に押されながら頭を抱えてしまった。

 

さらに「Daisukeは来年から働いたら2年後には辞めて、Master、PhDまで進んでルワンダの専門家になったらどうだ?」と言われ、「まだ先はわからないけど仕事が出来るようになるには何年もかかるし、今のところあまり考えていない」と答えた。「なぜだ?なぜだ?」と聞かれ、「日本は専門生がなくても会社で色々学べるし、とりあえずは自分のフィールド(海外での発電所プロジェクトを希望)で仕事がちゃんとできるようになることが大事だから」と言って、最後には「そうか頑張れ」と言ってくれた。

 

その後は、「来年必ず彼女をつくる」と言って色々モーリスの構想を聞かせてくれた。

最後は半分眠っていて、「イエス、ノー」しかいえなくなって、どこかのタイミングで「モーリス、もう勉強した方がよいだろう」といって気づいたら切ってしまっていた。。。

 

そのまま居間の床で朝まで寝てた。ホットカーペットの上だったけど朝起きたら身体冷えてた。

そのせいで進める予定だった報告書とVoiceRecorderのアップが遅れてしまって今やってるところです。。。

 

正直、僕は今後のルワンダとの関わりに関しては、カリオペやモーリスを始め友人としての個人的な付き合いをなんとなく考えていたから、モーリスの熱意にはとても刺激をうけた。今後社会人としても何かプロジェクトを進めていけるかもしれない。

 

来週から今後の団体目標やルワンダでの委員会設立に向け本腰入れて話し合いをしていきたいと思いました。

 

ちだだいすけ

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コメント: 3
  • #1

    くりす (土曜日, 24 10月 2009 22:31)

    彼らもこのあとのことしっかり考えているのだね。
    片思いなのではとずっと不安だったからほっとしました。
    そして、そういうことを気になっていたのにもっとはやく聞けば
    よかったと。理念は「相互理解」なのだから。

    来年の日本学生会議楽しみですね。

  • #2

    みき (月曜日, 26 10月 2009 11:48)

    モーリス、アツいっ……。アツすぎだよっ!
    2月にかれらが日本にきたら、またたっくさん刺激し合いたいと思ったよ。
    報告書に報告会準備、頑張ろうって思いました☆

  • #3

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