第3回学生会議・報告 No.2

成人の日。

 

女性の七変化に驚嘆し

罰ゲームで"SUDDEN DEATH"(タバスコの兄貴分のような・・・)

をたっぷり摂取して、号泣し

禁酒法の施行を願いました。

 

そんなぼくがもう成人です。この倍を生きれば不惑の歳、

信じられません。

 

自覚って大事です。シャキッとせねば。

 

 

それでは、

遅くなりましたが

12月20日~21日にかけての鳥取トリップの報告です!

 

20日

朝7時に、京都はゲストハウス・地球号を後にし、

バスに乗り目指すは鳥取。

 

12時半ごろ鳥取駅到着。

昼食は軽くすませ、そのまま鳥取大学へ。

農学部の北村教授に

ルワンダでの効果的な灌漑についての講義・ディスカッション

をしていただきました。

理系な授業でした。

次々と羅列されていく数式に面くらっている方々もちらほら・・・(^_^;)

理系でよかったーw

中でもさすが農学部・モーリスは真剣そのもの。

普段とのギャップがすごい!

最後には、鳥取大ーN.U.R間の今後の協力関係構築について直訴。

なんたるバイタリティ!!

見習うところがたくさんあります。

 

その後は岩垣家へ。

お母さん、お父さん、りかちゃん総出でお出迎えです。

夕食は、中華!!!

マーボー豆腐、エビチリ、焼き鳥、おでん・・・ 

豪華でした。美味でした。

うらやましいぞーガンちゃん!

 

ただ、ルワンダ人の食事中の様子が少し気になり始めます。

ルワンダでは常に山盛り、こっちの皿をみると

「少ないな、病気なのか?」 

事あるごとに心配されていたわけですが・・・

なかなか料理に手がつけられません。

このことについてはもう少しあとで触れましょう。

 

翌日の中学校訪問について

訪問クラスやホームステイ先について話し合い。

 

就寝

 

21日

 

倉吉市立西中学校を訪問します。

なんとこの企画のために2年生の皆さん・教職員の方々は1日付き合って下さいました!

本当にありがたいことであります。

 

まずは校長室で学校概要の説明や、日本の教育システムについての質問を

岩垣校長と行いました。

学校側だけでなく生徒も独自の目標を定めている点に興味が惹かれました。

実際、部活もすごく強い中学校でした。

ルワンダ側からはより現実的な「給料は?」「競争率は?」

という質問が出ました。

ちなみに鳥取の教職員試験の倍率は日本一だそうです。

20倍強・・・!!

恐れ入りました。

 

そして次は日本&ルワンダの大学生でペアを組み

教室を訪問、各アクティビティに取り組みます。

ぼくはNadineとペアを組み、2年1組を訪れます。

まずは折り紙から!鶴を折ります。

ここは日本男児としてNadineにいいとこを見せてやろうとね、

考えていたわけですが。

 

・・・実はぼくも折れない(涙)

 

中学生の女の子たちに優しく教えてもらって

なんとか2羽おりました。いやはや。

ありがとう!

 

給食を一緒に食べ、その後は

化学の授業に参加します。

鉄の酸化時の質量変化に関する実験でした。

Nadineもそこは理系(農学部)渡されたプリントはささっと

書き上げていきます。

「日本ではこの実験をそれぞれできるだけの設備があるのがすごい」

「ルワンダよりも日本の男の子のほうがよくしゃべる」

と言っていました。 

 

そしてその後は本日のメインのダンス交流!

 

まずはルワンダ側からダンスを披露します。

もちろん衣装はあれです、写真のページにもたくさんのっているやつです。

寒そーーーーーーーーーーです。

 

が、そこはINDANGAMUCO、堂々のパフォーマンスを繰り広げました。

体でもって紡ぎだしていくリズムに重なる華やかな舞い、歌声。

その力強さと華やかさに釘づけでした。

 

思えばルワンダ渡航以来まともに彼らのダンスを見るのは

これが初めてでした。

 

ふと、あの夏を思い出しました。

そして改めて、あの彼らがいまここ日本に来て踊っているという事実を

実感して、ビデオを取りながらなにか熱いものがこみあげてきました。

 

次は西中の皆さんのソーラン節・合唱です。

いや、やはりソーラン節はこの人数、迫力ですよね。

合唱も、ルワンダの彼らが後でパソコンに曲をダウンロードして

聴いていたほど気にいっていました。

皆さんも寒い中、すばらしいパフォーマンスを

ほんとうにありがとうございました!!

 

学校でのイベントはこれにて終了。

校長室で珈琲を頂きながら、

ホームステイ先のお迎えを待ちます。

 

ぼくは今度はMarineと、ケーオファー温子先生のお宅へと伺うことになります。

 

おっと、その前にひとつイベントが。

 

ホームステイペア3組(ぼく&Marine、古屋&Ephraim、Calliope)は、宿へ向かう前にボーリングに

招待されます!

本当に至れり尽くせり、ありがとうございます。

 

もちろんボーリングなど初めてのルワンダ勢ですが、

ここもやはり日本男児としては譲れません。

ふふふ。

渾身の一投・・・・・・!!

 

 

「いやMarine、これはいかにピンを倒さずに球を投げ込めるかというゲームなんだ」

 

 

そんな言い訳に釘をさすように、

つぎつぎとあのにっくき棒をなぎ倒していく教職員の方々の隣で

Marineに3点差で辛くも勝利して喜んでいたことは、誰にも言えません。

 

力を抜いて、放り出す感じで、と。

 

 

その後は、ぼくと古屋組はケーオファーさんのお宅(旅館!)で、

温泉体験。いやすばらしい風呂でした。

ぼくも茹りそうなのに、Ephraimもなかなか出ようとしない程でした。

 

その後はぼくとMarineだけ残り、夕飯をいただきます。

エビ、ホタテ、カニ、タイ・・・

ふだん、もやし様玉ねぎ様信仰者のぼくにはめまいがするほどの

献立でありました。美味しいなんて言葉で簡単に片付けたくはないほど美味しかったです。

 

Marineも刺身・天ぷら・カニと果敢にTry!するも、やはり初めての文化には抵抗もあるようでした。

 

そして2時間程度食事の時間があったので、Marineとは初めてゆっくりしゃべることもできたんですが、

初めてへの抵抗以前にやはりいろいろあるようでした。

 

日本人一般の「アフリカ」に対してのそれと同じ様に、

極東の島国に対しての偏見というものもしっかりと存在するんだなと。

 

そして彼らのように実際にその文化に触れた者たちはともかく、多くの人が

触れることもできない中では、その偏見だけが一人歩きをしていくのだろうなと。

 

もちろんこれは食だけの問題ではありません。

「相互理解」、ありふれたその言葉の実現の難しさを感じた時でした。

 

そして、食事後は部屋へ。

途中Marineが

玲さんと法学部女子トークがしたい!

との事だったので、電話などしつつ、

(法学部女子トーク??)

就寝。

 

続きます。

 

TAK