早稲田大学で授業

11月15日(月)、日本ルワンダ学生会議のメンバーが

早稲田大学教育学部の「アフリカ世界の文化と社会」という授業でお話してきました。

 

今回は授業を担当していらっしゃる荒木圭子教授にお招きいただき、

日本ルワンダ学生会議が90分間の一授業を担当することになったのです。

 

40名ほどの学生の皆さんを前にして……緊張しました(笑)

 

講義の流れは

 

毎度おなじみ団体紹介(10分)→第4回本会議の簡単な紹介(5分)

→ドキュメンタリー①「光と影」(20分)

→ルワンダの現状・ルワンダ人が見つめる未来について(10分)

→ドキュメンタリー②「学生交流編」(10分)

→ルワンダの大学生とジェノサイドについて(10分)

→「相互理解」について(5分)

→ディスカッション(15分)

→まとめ(5分)

 

で90分間のフルコースです。

 

荒木先生から、先週の授業でルワンダの歴史やジェノサイド後の和解の取り組み

について学んだ、ということを伺っていたので、今回は、

 

①文献や知識だけでは感じられない生のルワンダの感想

②同じ大学生として生きるルワンダ人の紹介・同じ日本の大学生が見た視点

 

に重点を置いてプレゼンを行ってみました。

ジェノサイドの傷跡や貧困、格差など様々な問題は存在しますが、

私たちが出会ったルワンダの人々は決して希望を抱いてない訳ではないと思います。

 

若干主観的な話になってしまったかもしれませんが、

同じ大学生が見た等身大のルワンダを感じていただけたなら幸いです。

 

そしてディスカッションでは「偏見」について話し合っていただきました。

今日の授業を聞いて、アフリカ・ルワンダに対する「偏見」が少しでもなくなってくれたら、

という想いからこのトピックを選びました。

 

授業中に出た偏見の例は、「中国」や「アフリカ」など他国や他の地域に対しての偏見から

「早稲田生」や「チャラ男」、家庭教師のアルバイト中に見つけた偏見まで……。

そしてやはりメディアが偏見を形作っているのではないか、という声が多数聞かれました。

自分の身近なところにあふれる偏見を自分から突破してみることが第一歩だと思っています。

 

ただその一方で「6人の日本人がルワンダに渡航して、『日本は○○だ』と述べたりソーラン節を踊ったりするのは逆に『偏見』を作っているのではないか?」というご指摘も頂きました。

確かにその危険性もありますが、私個人としては「やらないよりやったほうが良い」という信念で活動しています。

 

90分の授業だけでこちらも学ぶことが多々ありました。

荒木先生、学生の皆さん、ありがとうございました。

 

岩井天音

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コメント: 1
  • #1

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