第5回本会議報告 広島編~千羽鶴~

1月4日。

この日、色とりどりの鶴が広島に集結しました。その数、千羽超。

日本人メンバー、ルワンダ人メンバーからの

鶴たちが平和記念公園に掲げられたのです。

 

 

ここではひとつ、この鶴にまつわるエピソードを私山崎がご紹介します。

 

 

伝統的文化とはいえ、年を重ねるにつれ縁遠くなってしまう人も

少なくないのでは…という折り紙。わたしもその一人だったことは否めませんが、

広島を訪れるにあたり、やっぱみんなで千羽鶴折りたい!と思い立ち

まずは日本人メンバーを巻き込んだ折りヅル大会が年末にくり広げられました。

一番きれいなんダレ?これちゃう?いやこっちでしょ!なんでそんなにきれいなん?! …

持ち寄った鶴にコメントがとびかいます。

いや、でも大切なのは見た目だけじゃない、気持ちだよ…

 

各地からたくさんの折り鶴が届けられる所以となった

その像のモデルの少女の話をルワンダンに伝え、

さて次はその折り方を説明しよう…とすると何やら、

横からのびた手がおもむろに紙をつかんで?!!!

なんとモーリス、先に折り始めたではありませんか!!

 

第三回学生会議で日本に来たことのある彼は、その時マスターしたのだとか。

私は今回が初めての学生会議参加でしたが、

こうして以前の交流が今もいきていたことに嬉しくなると同時に、

ちょっとしたことでもいい、何らかの形で学生会議でやったことが

どんどん伝わっていってほしいなあとしみじみしてしまいました。

 

 

そのほかの初来日ルワンダン、アリス・クラリス・アドルフ・アルフレッドも

黙々と折っていきます(しかもうらやましいことに皆うまい!!)。

「ほらもう、出発してみんな行っちゃうよ!」最後まで部屋に残っていた

クラリスはそれでも、何羽も丁寧に折っていました。

 

 

それぞれの思いを携えた鶴たちが、

平和な世界へ羽ばたいていってくれることを願いたいです。

 

 

 

さてさて、鶴を見送った一行はこのあと記念資料館へと向かいます。

 

 

コメントをお書きください

コメント: 1
  • #1

    buytadalafilonline (水曜日, 07 11月 2012 03:40)

    I intended to draft you this bit of remark in order to say thank you once again for the pretty guidelines you've documented here. It is quite strangely open-handed of you to present unhampered precisely what a lot of people could have made available as an electronic book to generate some cash for themselves, and in particular now that you could have tried it if you decided. Those good tips likewise served as a good way to recognize that some people have a similar dream the same as my personal own to understand a whole lot more concerning this condition. I am sure there are lots of more fun periods ahead for many who take a look at your website.