第7回本会議No.5 かまがさき!

 こんにちは!時が過ぎるのは早いもので、ルワンダンと大阪に行ってから3カ月がたってしまいました。しかし、楽しかった思い出は時間がたっても焦ることはなく今もはっきりと覚えています。そしてその楽しかった大阪企画について、昨日行われた報告会で語ってきました!ご来場されたみなさま、本当にありがとうございました!!

 さて!その大阪企画、私たちが行ったのは釜ヶ崎。他にあいりん地区とも呼ばれるここは、かつて日雇労働の人たちで栄えていた町。現在はホームレスや、高齢化が問題になっています。そんなこの町で私たちは3日間滞在し、町歩きや炊き出し、夜回りに加えて、町のおっちゃんたちによる紙芝居劇や、ジャンベ演奏も楽しみました。

 紙芝居劇は先に英語であらすじは説明されましたが、劇は日本語で行われたので、ルワンダンは楽しめたのだろうか…という心配はいらないくらい彼らは楽しんでいたようです!!言葉はわからなくても、おっちゃんたちのパワーあふれる劇は日本メンバー、ルワンダメンバー共に感激でした!(^^)!
 そして、町歩きや炊き出し、夜回りで直接町と関わり、ルワンダンに東京や長崎とも、また、釜ヶ崎からすぐ近くに見える通天閣のある新世界とも違う日本の姿を見てもらう事が出来ました。あるルワンダメンバーの男の子は、高層ビルが立ち並び華やかに発展した日本のイメージしかなく、今回はじめて発展の裏側を知りとても驚いたと話していた。そして当初1人1回を予定していた夜回りにどうしても2回参加したいと言ってきたので少々無理を言って2回参加させていただきました。その夜回りで彼は、積極的に他のルワンダメンバーや私にもアドバイスをしてくれました。中でも彼が夜回り中に、路上で寝ている方にホッカイロを渡す時には、あらかじめ袋から出して暖めてからのほうがいいんじゃないか?と言い出したのがとても印象的で、彼の優しさを感じました。その後、彼と宿泊先のホテルに帰った後もお互いが釜ヶ崎に来て感じたことを語り、気づけば1時間以上がたっていた。今回の釜ヶ崎訪問は、彼だけでなく他のルワンダメンバーの心にも強く何かを残したようで、その後も彼らの口から度々「KAMAGASAKI」という言葉を聞きました。町の発展、日本の中の貧困、心のつながり、高齢化社会…この町を見て感じたことを、ルワンダにいる他のメンバーにも話してくれるといいなと思いました!
 
 とにもかくにも、今回の大阪企画は日本メンバーにとっても濃い3日間だったと思います。
詳しくは報告書をお楽しみに(^^)/
協力してくださった方々本当にありがとうございました!!

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コメント: 1
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    Jason (月曜日, 23 7月 2012 16:47)

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