第7回本会議No.6 学生会議・グループワーク編

1月4日から1月7日の記憶…。@オリンピックセンター


お正月が明けた1月4日から、待ちに待った私たちの本職、学生会議は始まりました!

学生会議とは、個々が興味あるテーマを選び、それについて発表、ディスカッションを行います。

今年のテーマは個性的!

死刑、公害問題、発電、日本の発展、日本とルワンダの比較、学生のチカラ、ルワンダと部族~ツチ・フツは部族じゃない~、女性のエンパワーメント、ルワンダ文化。


死刑なんか話し合っていると、

「なんで伝わらないの!?なんで否定されるの!?」というジレンマと

「なんで私ってこんなふうに考えるようになったんだろう」という感覚に襲われるんです。


「女性」という議論もまた、おかしな感じでした。

ルワンダンから国会議員数を提示されました。

日本は女性の社会進出が遅れていると言われたんです。

え、でも日本は男女共に就学率高いし。

しかも私たちのいう女性の問題は就学よりはもはや雇用のレベルだから。

最初の15分はプレゼンを聞きながら正直むかむかしていました。

でも、ディスカッションに入るとだんだんおもしろくなってくる。

女性の役割、男性の役割。それって、何?

ジェンダー、男女平等、機会均等…難しいことは後回しにして、

純粋にいろんな価値観があるんだな…。

 

5日の後半からは「グループワーク」「プロジェクトワーク」。

「平和教育」「心の貧困」「開発」の3つのグループに別れて2日間みっちり語り合う、企画を行うというセクションです。

この語り合いとプロジェクトづくり、結構濃密でした。

最終日、プレゼン発表。日本人メンバーとルワンダ人メンバーが一緒につくったスライドが3つ、用意されました。

 


ルワンダに行けば私たちはお客様で、

日本に来たルワンダ人は私たちにとってはお客様。


このハードルは結構高い。真面目な私たちにとってはなおさら。
でも、こうやって話せば、やっぱり一人間として付き合えるんじゃない?
確信した。やっぱりできる。


そんなこと考えてたら、ルワンダンはルワンダに帰ってしまいました。
約3週間の旅と、この濃密な4日間の記憶。

 

私は分かりました。

 

 


ルワンダンはやっぱり、ちゃらかった。
まりおん